<神田屋 第2章>進化系 神田屋の第3弾は、せんべろができるビストロ! 「神田屋のスタンド 夕やけ」が新宿に10月6日オープン

  居酒屋「天狗」や「テング酒場」等を運営するテンアライド株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:飯田永太)は、 2022年10月6日(木)に "進化系 神田屋" の第3弾となる「神田屋のスタンド 夕やけ 新宿南口ルミネ前店」をオープンします。神田屋ブランド初のワイン、クラフトビール導入店舗で、せんべろができるビストロを目指します。

ジュークステーキと神田屋のハイブリッドにビストロ要素をプラス

  出店拡大に伴う近隣店舗とのカニバリゼーションを防ぐ目的も含め、立地に合わせた特色を持つ"進化系 神田屋"の出店を9月1日より開始しました。 創作おでんがメインの「ニュー神田屋」、ちょっぴり華やかなメニューが看板の「神田屋・魁(さきがけ)」に続く第3弾は、せんべろができるビストロ「神田屋のスタンド 夕やけ」です。

 現在、当該店舗では、地下1階を「ジュークステーキ」、地下2階を「炭火串焼き テング酒場」として営業しています。今回はその地下1階の「ジュークステーキ」のからの業態転換となります。

 今回の業態は、ワインを日常的に気軽に楽しんでいただきたいとの想いから"せんべろができるビストロ"をテーマに、世界各国のワインを低価格でご提供します。既存業態では販売していない、夕やけだけの特別ラインアップです。
  今まで神田屋ブランドでは一切取扱いのなかったワインを中心に、各種クラフトビールも導入しました。もちろん、神田屋で人気メニューのタワーレモンサワーもお楽しみいただけます。

 料理メニューの看板商品は、ジュークステーキの看板商品である「ハラミステーキ」を進化させた「熟成ハラミのビフテキ」(税込み429円)。その他にも、日替わりのデリやタパスといったワインと相性の良いメニュー、神田屋の定番メニュー等、バラエティに富んだ商品をご用意しました。

夕やけのコンセプト【店名由来とロゴマークについて】

 ロゴには "八咫烏(やたがらす)"を使用。日本神話に登場する3本足のカラスで、導きの神や太陽の化身とされています。
 近未来的な再開発が続く街の中で八咫烏に導かれた先には、優しい灯かりで居心地の良いノスタルジーな空間。街に「夕焼け小焼け」のチャイムが流れる頃、カラスと一緒に帰る場所のひとつになりたいと考えています。

 ジャンルに縛られない商品アイテムの自由さに加え、選りすぐりながらも、決して背伸びをしないワインは一日を締めくくる穏やかな時間を提供します。

神田屋のスタンド 夕やけ 新宿南口ルミネ前店

オープン日:10月6日(木)
所在地  :東京都新宿区西新宿1-18-2晴花ビルB1F
席数   :102席
営業時間 :月~金 15:00~23:00
      土曜日 12:00~23:00
      日・祝 12:00~22:00

【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当 塩川・川上・木村
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